りあんのつれづれにっき
適当な日常やテニスのことを気ままに書き散らし。基本的に好き勝手スペースです。
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- こないだ言ってた佐伯と不二君の会話SS…SSSくらい?をはっつけときます。
放置すると忘れる予感がするので。
書いたのは手塚誕とオシ誕の間くらいですかね。
佐伯夢「楽園」では導入部と本編で1年が経過していますが、これはちょうど10ヶ月経ったところくらいのイメージです。
そして話してる不二君は連載「end roll」の不二君です。
あの不二君が自分のしてることを誰かにほのめかすことはありえないので、あくまで「楽園の佐伯とエンドの不二が同じ時間軸にいたら」というif話と思ってください。
放置すると忘れる予感がするので。
書いたのは手塚誕とオシ誕の間くらいですかね。
佐伯夢「楽園」では導入部と本編で1年が経過していますが、これはちょうど10ヶ月経ったところくらいのイメージです。
そして話してる不二君は連載「end roll」の不二君です。
あの不二君が自分のしてることを誰かにほのめかすことはありえないので、あくまで「楽園の佐伯とエンドの不二が同じ時間軸にいたら」というif話と思ってください。
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楽園番外地 〜花咲く外れ小道〜
「さーえきー」
「何だよ、不二」
「キミ、厄介な子を好きになっちゃったもんだね」
「まあね」
「意外だったな。佐伯、可愛くて気立てがよくてそれなりに勉強と運動ができる女の子をつかまえると思ってたよ。それでみんなから憧れられて」
「俺もそのつもりだったんだけどね。人生どうなるかわからないな」
「まったくだね。まあそういうキミの姿も悪くないけどさ」
「不二、お前は人のこと言ってる場合なのか?」
「え、何の話」
「俺がわかってないと思ってる?だとしたら、長い付き合いなのに俺を見くびりすぎだよ」
「…僕は、恋愛してるわけじゃないから」
「不二の場合、あんなことしてても大して意外じゃないからタチが悪い」
「だろうね」
「感心すべきコトをしてるとは到底思えないけど」
「うん、だよね」
「僕達、外見から想像できるほど幸せじゃないよね」
「でも内情を知った人間が考えるほどには不幸でもない」
「微妙だねえ」
「昔は良かったな、子供の頃」
「でも僕はうれしいよ」
「何が?」
「キミが期待どおりかっこよく成長してくれてv」
「はは、俺を慰めてるつもり?」
「さあ、どうでしょう」
「大丈夫、佐伯に想われる子は幸せ者だよ」
「…不二がそういうこと言うから、俺は諦めることもできなくなる」
「―ごめん」
佐伯が諦めないでいてこのあと楽園本筋みたいなああいう形になって、それで良かったのかは謎です。
以下、楽園直後。
「さーえきー」
「何だよ、不二」
「おめでとう、って言ってあげた方がいいのかな?」
「お前はどう思うわけ」
「祝福はしてあげたいけど、たぶんこれから大変だよ」
「的確なコメントありがとう」
「でもキミ、勇気あるよね」
「いや、ないって。勇敢だったら、こんな形で彼女を受け入れたりなんかしてない」
「十分勇敢だよ」
「…まあ、不二よりは」
「佐伯さあ、僕はキミを肯定的に見てあげてるのに、キミは僕に否定的だよね」
「だっておかしいよ、不二達がしてること」
「そんなの誰に言われなくたって自分が一番よくわかってる」
「じゃあ自分の気持ちと相手の子の気持ち、ちゃんと把握できてる?」
「…気持ちなんて、考える必要ないんだ。キミは彼女の気持ち把握しといてあげなね」
「―そうだな、努力するよ」
「…やっぱり彼女は幸せ者だね」
「甘やかして、駄目にするだけかな」
「そんなことない。もし佐伯が隣にいながら彼女が駄目になるなら、それは彼女本人の責任だろ」
「…おめでとうって言われるより、その言葉のが救われる」
「長い付き合いだからね、わかってるよ」
「佐伯」
「ん?」
「僕はその彼女のことは知らないけど、キミには幸せになってもらいたいよ」
「俺は、不二には幸せになろうとする意思を持ってもらいたいよ」
佐伯はこれからも釈然としないものを感じながら付き合い続けるつもりなのでしょう。
不二君についてはエンド終わってないから語りません。
楽園番外地 〜花咲く外れ小道〜
「さーえきー」
「何だよ、不二」
「キミ、厄介な子を好きになっちゃったもんだね」
「まあね」
「意外だったな。佐伯、可愛くて気立てがよくてそれなりに勉強と運動ができる女の子をつかまえると思ってたよ。それでみんなから憧れられて」
「俺もそのつもりだったんだけどね。人生どうなるかわからないな」
「まったくだね。まあそういうキミの姿も悪くないけどさ」
「不二、お前は人のこと言ってる場合なのか?」
「え、何の話」
「俺がわかってないと思ってる?だとしたら、長い付き合いなのに俺を見くびりすぎだよ」
「…僕は、恋愛してるわけじゃないから」
「不二の場合、あんなことしてても大して意外じゃないからタチが悪い」
「だろうね」
「感心すべきコトをしてるとは到底思えないけど」
「うん、だよね」
「僕達、外見から想像できるほど幸せじゃないよね」
「でも内情を知った人間が考えるほどには不幸でもない」
「微妙だねえ」
「昔は良かったな、子供の頃」
「でも僕はうれしいよ」
「何が?」
「キミが期待どおりかっこよく成長してくれてv」
「はは、俺を慰めてるつもり?」
「さあ、どうでしょう」
「大丈夫、佐伯に想われる子は幸せ者だよ」
「…不二がそういうこと言うから、俺は諦めることもできなくなる」
「―ごめん」
佐伯が諦めないでいてこのあと楽園本筋みたいなああいう形になって、それで良かったのかは謎です。
以下、楽園直後。
「さーえきー」
「何だよ、不二」
「おめでとう、って言ってあげた方がいいのかな?」
「お前はどう思うわけ」
「祝福はしてあげたいけど、たぶんこれから大変だよ」
「的確なコメントありがとう」
「でもキミ、勇気あるよね」
「いや、ないって。勇敢だったら、こんな形で彼女を受け入れたりなんかしてない」
「十分勇敢だよ」
「…まあ、不二よりは」
「佐伯さあ、僕はキミを肯定的に見てあげてるのに、キミは僕に否定的だよね」
「だっておかしいよ、不二達がしてること」
「そんなの誰に言われなくたって自分が一番よくわかってる」
「じゃあ自分の気持ちと相手の子の気持ち、ちゃんと把握できてる?」
「…気持ちなんて、考える必要ないんだ。キミは彼女の気持ち把握しといてあげなね」
「―そうだな、努力するよ」
「…やっぱり彼女は幸せ者だね」
「甘やかして、駄目にするだけかな」
「そんなことない。もし佐伯が隣にいながら彼女が駄目になるなら、それは彼女本人の責任だろ」
「…おめでとうって言われるより、その言葉のが救われる」
「長い付き合いだからね、わかってるよ」
「佐伯」
「ん?」
「僕はその彼女のことは知らないけど、キミには幸せになってもらいたいよ」
「俺は、不二には幸せになろうとする意思を持ってもらいたいよ」
佐伯はこれからも釈然としないものを感じながら付き合い続けるつもりなのでしょう。
不二君についてはエンド終わってないから語りません。
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